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社会人を始めた時にはコンサルタントという名のC/C++プログラマーでした。それから12年、プログラミングから離れて10年近く、似非エンジニアと周りには言われつつ、35歳を目前になんだかやたら燃えてます。最近はRubyを覚えたいなと本を買ったのはいいけど、PHP/JavaScriptの便利さに引きずり込まれ、何もできていない状況、、、

 

MA3

最優秀賞を頂きました!

2010/04

[Javascript][ API]Twitter @Anywhere API についてのLTをしてきたけど、、、

普段は三鷹の方で平日の日中に開催されているプログラマーズカフェですが、昨晩プログラマーズカフェナイト 2ndが新宿で開催されたので初参加してきました。

3分でできるLT(Lightning Talk)を募集されていたので、この前作ったAnywhereのサンプルアプリの紹介をしようとLTに参加させてもらったのですが 、相変わらずのプレゼン下手でchirp_preview版のAnywhere APIのすごさが伝わらなかったと思うので簡単にまとめておきたいと思います。

Anywhere APIの進化の方向性がみえる

大きくニュースにも取り上げられたAnywhere APIですが、現在のバージョン1.0では単に「Follow Me」ボタン(このブログの右上にもあります)や、「Connect to Twitter」ボタン、あとは「投稿フィールド」が簡単に作れるAPIくらいしか提供されていません。

ただ、Chirpカンファレンスで公開されたプレビュー版を見ると、もっとたくさんのAPIが実は開発中だということが分かります。

JavaScriptのみでTwitter Clientが作れてしまうこと

これまでもTwitterのAPIの多くはJSONPをサポートしていたので、JavaScriptだけでもかなりのことができたのですが、Anywhere APIを使えば、もっと簡単に同じことができるようになっています。

さらにJSONPではさすがにできなかった、認証や投稿といった操作も同じAPIから行えるので、JavaScriptだけで全ての機能が揃ったTwitterクライアントアプリが作れてしまうということになります。

Google Maps API的な存在に?

この前行ったWhere 2.0カンファレンスでGoogleの人が、世界で一番使われているオンラインの地図サービスはGoogle MapsではなくてGoogle Maps APIだ、と言ってました。

それほど多くのサイトがGoogle Maps APIを使って自分のサイトに地図を埋め込んでるわけですが、これと同じことがTwitterでも起きるのではないのかなとAnywhere APIを触ってみて思いました。

世の中数えきれないほどのWeb APIが公開されていますが、Google Maps APIのような本格的なJavaScript APIは実はそれほどない気がします。今回のAnywhere APIに触発されて、JavaScriptで利用できるAPIが増えていったら嬉しいですね。

・・・

ということを伝えたかったのですが、伝えきれなかったのでまとめてみました。まとまったのか?

[Ext JS]Twitter @Anywhere JS-APIを使ったサンプルアプリを作ってみました

Twitter @Anywhere JS-API

Twitter @Anywhere APIの1.0ではなくてPreview版の方のAPIですが、面白うそうだったのでExt JSと組み合わせた簡単なアプリを作ってみました。

Ext JS x Twitter Anywhere API Sample Application (Firefoxでしか動きません。IEではアクセスしないでください[後述]アクセスできないようにしました

最初は何も表示されないので、右上に表示される「Connect with Twitter」をクリックしてログインしてください(ログイン処理は全てTwitter側で行われます)ログイン後、左側にタイムラインやリストなどの一覧(ツリー)が表示され、右側にはタイムラインが表示されるはずです。

Twitterアプリケーションとしては貧相なものですが、何が凄いかというと、JavaScriptのみで動いているということです。サーバー側コードはありません。 

機能は現在2つのみ:

  • ツイートはできます(Reply、ReTweet、DirectMessageはまだできません)
  • 自分のタイムライン、自分宛のDM、自分のリスト、Following/Followerの一覧(一部)を表示できます

注意点としては:

  • 現在、Firefoxでしか動作しません(Safari、Chrome、IE7で試してみましたが全部だめでした。IE7はタブが無数に開いて強制終了しないといけない状態になるので、くれぐれも開かないようにしてくださいFireFox以外ではアクセスできないようにしました
  • ツリーの中の「Mentions」と「Searches」は機能していません(APIのCurrentUser.mentions、SavedSearch.results
  • データ取得および表示に若干時間がかかるときがあります

使ったAPI  @Anywhere JavaScript API (v=chirp_preview)

  • まだ、かなりバグがあります。動かないAPIもいくつかあります。
  • ほとんど(というか全部?)のAPIが非同期で動作
  • 挙動不明なAPIも多数
  • Firefoxでしか動きませんでした
  • アプリケーションのソースは圧縮してないので、適当に見てください

あと、投稿機能を実装しようとすると「Read-Onlyアプリケーションからは投稿できないよ」的なエラーがでるので、その対処方法は下記のブログを参照してください。

Twitterの機能をJSで簡単に導入できる「@Anywhere」の使い方メモ

まだまだ機能も少なく不安定なAnywhere APIですが、今後急速に開発が進んでいき近い将来Google Maps APIに匹敵する人気のWeb APIに育って行くのではないかと感じました。

[メモ]iPad購入〜帰国〜設定〜使用感についてのメモ

最近はずっとTwitterばかりでこのブログ自身8ヶ月ぶりの更新となりますが、さすがに今回のことはブログにメモしておこうと思います。

・・・

iPad購入から帰国まで

iPad行列でBurlingameのアップルストアに到着 30人以上は並んでる。 #ipadjp

今回は出張で1週間ほどアメリカに行ってきたのですが、 帰国日がiPadの発売日と重なるということで買ってきました。たまたま、Twitterで@knnkandaさんが買ってきてくれる人を探していたので、合わせて2台購入してきました。購入時の模様はTwitCastを使ってライブ中継したところ日本では深夜1時過ぎにも関わらず50人ほどの方が見てくれてました(ライブ動画はここから見れます)。

お店のiPad祭りの雰囲気にもやられましたが、iPhoneを使って映像を生中継して、それを日本で50人がリアルタイムで見ている。さらにその人たちとTwitter経由でやり取りができる、という経験にたまらなく感動しました。すごい時代です。

ちなみに僕が購入したのはサンフランシスコ空港の最寄りのApple StoreであるBurlingame店ですが、泊まっていたホテルの最寄りはPalo Alto店でした。Palo Alto店には夕方5時くらいから@scobleizerさんを先頭に行列ができていて夜の11時頃には地元のテレビ局が3局生中継を行っていました(そのときの映像)。他にもChatrouletteを作ったAndreyも一緒に並んでいたそうです。

・・・

購入した2時間後 にはサンフランシスコ空港から日本に帰る飛行機に乗ったのですが、帰ってきたら@knnkandaさんがUstreamで中継しながら待ち構えていて、そのまま車に乗せてもらい東京に帰ってきました(どうやら、神田さんのiPadは色々なところに貸し出されて行き、明日の朝にはフジテレビのめざましテレビでも紹介されるみたいです)

・・・

iPadの設定、アプリケーション、気付き

iPadとMacBookProとMacMini
その後帰宅して、iTunesとiPadの同期作業を行っていたのですが、それがさっき終わって、ようやく一通り触ることができたので、気がついたことをメモしておきます:購入・ダウンロードしたアプリ (一部)

  • Numbers(有償)
  • Keynote(有償)
  • iBooks
  • Kindle
  • GoodReader(有償)
  • Evernote
  • TweetDeck
  • iELECTRIBE(有償)
  • WolframAlpha(有償)
  • AP News
  • BBC News
  • USA Today
  • WSJ
  • ABC Player
  • Reuters News Pro
  • その他諸々

使ってみての印象、気付き

  • アメリカで買ったものですが、当たり前に日本語環境に変換できます。
  • 同梱物は接続ケーブルと電源アダプターのみ。イヤフォンは無し(イヤフォンジャックはあります)。
  • 文字入力は縦より横がしやすい。横だと結構早くうつことができる、が、日本語変換が追いつけなくなり少々ストレスを感じることもある。
  • Keynoteは(多分Numbersも) iWork09のファイルしか変換・表示してくれない。iWork08のファイルはNG
  • iPadをiTunesにつなぐとiPhotoの写真がiPad用に最適化されるが、変換処理がやたらと遅い
  • 電子ブックリーダーのiBooksはアップストアからダウンロードする必要がある。iBooksから購入できる本は大体$9.99〜$14.99
  • iBooksはDRM無しのePub形式のファイルも読み込めるので、iTunesで読み込んだものをiBooksの書棚に並べることもできる
  • KindleとiBooksに大差はないが、個人的にはiBooksがよさそう。
  • GoodReaderはiPhone版とは別に購入の必要あり
  • EvernoteはiPad版あり(無償)
  • TweetDeckもiPad晩はあるが、まだ使い勝手がこなれていない感じ(PCやiPhoneでできることができなかったり)
  • ニュース系のアプリが充実している印象。AP NewsやReuterのアプリは見やすく、BBC Newsでは文字のニュースに加えてラジオも視聴可能。WSJは会員登録が必要なアプリ。
  • ABCテレビのアプリは見逃した番組をみることができるが、IPアドレスで地理的制限がかけているため国内では視聴不可(SFの空港で見たときは、ABCの番組を普通にみることができました)
  • 地図アプリはiPhoneと比べて圧倒的に広く見やすい。GPSなのか無線LANなのか、現在地特定はできる。緯度経度を利用するアプリケーションは利用可能。
  • 写真も動画も大画面なのでiPhoneとは全く違う印象
  • カメラが必須のようなiPhoneアプリ以外は、一通りインストール・使用可能
  • この記事で紹介されているようなGmailへのアクセス方法がまだ不明
  • やはりWiFi版より3G版が欲しい
  • 画面はそのまま使うと指紋でとても汚れるので、できるだけ保護シートを貼った方がよさそう。ケースもあった方がよさそう(そのままだと滑りやすいかも)

・・・全体的な印象としては、Webブラウジング+αだけであればもうパソコンはいらず、iPadや今後出てくる類似品だけで十分だなという印象です(iPadはアクティベーションするのにiTunesが必要ですが)。 利用シーンとしては、移動中というよりも自宅リビングのソファや、コーヒーショップのようなところで座りながら使う、といったイメージです。とりあえずいままで触ってみての感想です。また、今後何か新しいことが分かったら追加していきます。