土地探しのコツ・ポイント
 

過去の履歴は?

理想的な土地を見つけたとしましょう。でも、この土地は価格かなりお手頃で、地域の環境もよく建築条件もよいのに長い間買い手が付いていなかった物件です。このような場合、その土地の過去について調べられることをお勧めします。

宅地として造成する前はどのような土地だったのかさかのぼってみることが大切です。田んぼを埋め立てた土地や、海抜ゼロメートル地帯などは地盤沈下や水害などの恐れがあります。または過去に水害などの被害があった地域なのかもしれません。山を切り崩して宅地を造成したところであれば地盤の問題が少ないのですが、場合によっては「のり面」の補強がしっかりされているかを確認しましょう。土砂災害の恐れがあるかもしれません。

先述の田んぼを埋め立てた土地で、建売住宅の販売後半年余りで、かなりの値下げを行った家がありました。話を聞くと地盤沈下で家がゆがんでしまったために新築家屋のジャッキアップを行ったというのです。訳あり物件のために値下げしたという話もあります。ジャッキアップをして原状回復を行っても地盤沈下はまた起こりますので、格安で購入しても対策費などで余分な出費をしてしまう可能性があります。

また、過去の集中豪雨などによる水害で床下浸水・床上浸水が多発した地域などにおいては慎重にならざるを得ないでしょう。特に、長雨が続く地域や、台風の通り道とも言われている地域などでは、水害などの履歴にも注意しなければなりません。

 
土地探しの基礎
環境のよい立地から
広さはどう決める?
競売の物件
複数の業者が紹介する物件
土地販売広告の落とし穴
田舎の物件と都会の物件

主なチェックポイント
過去の履歴は?
道路の広さは大丈夫?
住宅は建てられる?
価格は適正?

対象地域
北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 山梨県 新潟県 長野県 富山県 石川県 福井県 愛知県 岐阜県 静岡県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県