土地探しのコツ・ポイント
 

道路の広さは大丈夫?

土地探しの際に、気にしなければならないものが「道路」です。角地に面した土地では、行政によって定めている一定条件を満たすことで建ぺい率を一割上乗せすることができます。土地家屋調査士は建ぺい率の上乗せに関してはエキスパートなので、質問されるとよいでしょう。また市役所など行政の窓口でも照会することができます。

土地の中には、私道はありますか?あなたが負担しなければならない私道や、近隣の方が負担している私道に立ち入らないと生活ができないなどという場合、将来的にトラブルに発展する場合も否めません。住居を建てる際に、私道の地下に水道管などの埋設をしなければならなくなったなどという場合もあります。私道の道路幅によって水道管などの埋設ができない場合もありますので、事前に確認されることをお勧めします。

以前から私道に関してのトラブルがあった土地を購入する場合、弁護士などを交えてお互いに覚書を取り交わすとよいでしょう。また道路の幅が4m未満の場合、消防車や救急車などの緊急車両が立ち入ることができない場合があります。このような場合は道路の中心から2mに到達するまでの土地を自治体に供託しなければなりません。これは、住宅を建築する際に行う「建築確認」の際にチェックを受けます。供託した部分の敷地の所有権などはあなたであることに変わりありませんが、供託部分には塀などを建てることができなくなってしまいます。自治体によっては土地の買取などを行うところもありますが、ほとんどは無償提供になってしまうようです。このようなことがないように、道路の幅・私道に関しても確認を行いましょう。

 
土地探しの基礎
環境のよい立地から
広さはどう決める?
競売の物件
複数の業者が紹介する物件
土地販売広告の落とし穴
田舎の物件と都会の物件

主なチェックポイント
過去の履歴は?
道路の広さは大丈夫?
住宅は建てられる?
価格は適正?

対象地域
北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 山梨県 新潟県 長野県 富山県 石川県 福井県 愛知県 岐阜県 静岡県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県